2012/04/13

融合

おふろからあがって部屋をまっくらにしてろうそくに火をつけて、
好きな音楽をヘッドフォンで聴きながらストレッチする時間がいちばんしあわせです。
あの子にはもう、逢えないんだろうか。
桜は来年も咲く?ほんとうに?
来年は咲かないかもしれないのにね。
いやだなあ、どうやら嫌われてしまったようです。
悲しいな。

またきょうも、あたらしい音楽に出会えたよ。
あたらしい体験をたくさんしたよ。
神さまどうもありがとう。
いろいろありますが、わたしは元気です。

いちばん、にばん、さんばん、よんばん。
ひとつずつ、ゆっくり、順番にね。
(融合と題したのは、最近のわたしのなかでライブをすることに対するテーマだったりします)
いち が出来ていなかったら に もなく、
に、さん、と身に付けていかないと、よん などないのです。
だれもが知っている、だけどわたしだけ知らないこと。
それはもう、そういうものとしよう。

だけど、わたしだけが知っている、みんなは知ることができないことがある。
それを分け合いたい。
ひとりじめには、したくない。
だけど内緒なのです。
うーん、なんのことだかよくわからなくなってきたよ。
そうそう、融合のお話し。

これはもうすこし、出来るようになってから、いつか話せるといいな。
もっともっとだよ。もっともっと。
もっとなの。胸に、でっかい風穴を開けたいの。

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