神秘

しばらく。

書こうと思わないと書かない。

絵でもそうだな。

ここのところ、体調を理由にすっぴんで出歩くことが多かったので反省しています。

ちいさなことにお金と時間を無駄遣いしてしまったのでそれも反省しています。

すこしづつ、本当にすこしづつ、体調が戻ってきていますが抑制。

ここで調子に乗るから、いつも良くない。

喉の腫れは心持ちましになったみたいです。

病院でもらう薬が、だんだん軽い薬になり量も減り。

よろこばしい。

夢にあのひとが出てきた。

いまは誰も欲していない。

手が冷たいから狂う。

皆ちっぽけだなあと思う。

心のどこかで軽蔑している。

自分さえも。

まいにち笑っています。

笑顔を教えてくれた、あのひとに会いたい。

そうか。

誰かが知っている誰か、を求めているんじゃない。

誰も知らない誰かを求めているんだ。

それにしたら。

会いたい人がたくさんいて困る。

皆知らなくていい。

わたしのことさえも。

くだらない歌なら忘れてしまえ。

きょうは湯舟に生花をうかべて入ってみたよ。

贅沢なひとときでした。

次から御機嫌を取るときはそうしてね。

もう眠っておくれ。

くちづけはいらない。

また本を読みたいな。

とおくのひととも、ご無沙汰。